栄養素

育毛シャンプーで皮脂を意識した洗髪

頭が禿げてしまう原因として皮脂というものの存在を知っておきましょう。
皮脂は頭皮の表面や髪の毛の毛穴の内部などから分泌されるものなのですが、この皮脂が溜まることによって髪の毛が抜けやすくなったり、それが臭いの原因になってしまうこともありますから注意が必要です。
抜け毛を予防する、または髪の毛を育てるということを考えた場合、この皮脂の存在をしっかりと理解しておく必要があります。

男性は特に皮脂の分泌量が多いですから、育毛シャンプーの仕方によってはたとえ毎日洗髪を行っていたとしても多すぎる皮脂を洗い落とせていない可能性が十分にあり、それが原因となり抜け毛がさらに進んでしまっているということも考えられます。
皮脂を落として切れていない方は育毛シャンプーの仕方に工夫を加えてみるのがいいでしょう。
育毛シャンプーをする前に頭皮をマッサージしておくと、頭皮の血行が良くなり、また育毛シャンプーのあわ立ちもよくなるので皮脂を根元からしっかり落とすことが可能になります。

髪だけを洗うのではなくて、指先の平らな部分をしっかりと使って、指を頭皮に押し当てるような感覚で洗髪を行うとより頭皮を落とすことが可能になりますが、それでもまだ足りないという方は育毛シャンプーの種類を、皮脂をしっかり落としてくれる洗浄力の強いものに変えるのがいいでしょう。
しかし、誰もが洗浄力の強いシャンプーを使えばいいというわけではありません。
というのも、皮脂は溜まりすぎることで抜け毛の原因になるものではあるのですが、皮脂の役割はそれだけではなくて、皮脂は頭皮が乾燥してしまったり、頭皮がダメージを受けてしまうことを防いでくれる効果も持っているのです。

ですから、頭皮を落としすぎてしまうと逆に髪の毛に良くないことになってしまいます。
育毛シャンプーの場合は時間をかけてやさしく丁寧に頭皮を洗うようにすると、たとえ低刺激で洗浄力の強くない種類のものでも汚れをしっかり落とすことができますから、皮脂を落としすぎないことを意識するならばそういった洗髪方法が適しているといえます。

Copyright(C) 2013 髪には欠かせない栄養素 All Rights Reserved.